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夕陽に染まる千葉ポートタワーでのひとコマ |
駐輪場や売店&トイレ完備のスポットで神秘的な自然現象を楽しもう
バイクで目指す海辺へのツーリングは、ホント最高です。
ワタシが住んでいる千葉市やその周辺は海辺のスポットがたくさんあって、愛車のホンダ・グロムで突っ走ってます。
バイクで走っていて青い海が見えてきたら、メチャ心が弾んできます。さらに浜辺から富士山が見えたらエモすぎ。
富士山の山頂に太陽が重なる神秘的な現象「ダイヤモンド富士」まで拝めたら、まさに至福…。
最高のツーリングになります。それだけに、
「千葉市の周辺でダイヤモンド富士がバッチリ見える海辺のスポットを教えて!」
「バイクでダイヤモンド富士を見に行きたいけど、千葉市周辺で駐輪場があるスポットを探してます」
さらには「駐輪場はもちろん、軽食が買える売店やトイレとか施設が充実しているスポットはないの?」
そんな声がたくさんあるんです。
この記事では、千葉市周辺で美しすぎるダイヤモンド富士が拝めて、各施設がバッチリ充実している海辺のスポットとして、
- 「千葉ポートタワー」(千葉市中央区)
- 「稲毛海浜公園」(千葉市美浜区)
- 「茜浜緑地」(千葉県習志野市)
上記のオススメ3スポットを紹介&解説します。
この記事を読めば3スポットが、ダイヤモンド富士がバッチリ見えて駐輪場や各施設が充実していることが分かります。
そして、実際にバイクで3スポットまでツーリングに行ってみたくなりますよ。
改めて「ダイヤモンド富士」とは ⁉︎
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千葉ポートタワーでのダイヤモンド富士(2025年2月) |
「ダイヤモンド富士」は富士山の山頂付近に太陽が重なり、山頂部がダイヤモンドのように光輝く自然現象です。
太陽と富士山の位置の関係から、観測できる時期や場所が限られています。
現象が見られる時期は、10月中旬から2月下旬。場所は富士山がしっかり見えるところ。主に関東近辺ですね。
富士山から東側では茨城の海岸線、西側では山梨、静岡といったあたり。
富士山から東側は日の入り(日没)で、西側は日の出の際にこの現象を見ることができます。
そして千葉県は海岸線が多くて、千葉市周辺では晴れて雲が少ない日は富士山がくっきり見えます。
当然ながらダイヤモンド富士が見られるスポットも多いんです。
天気に恵まれれば、千葉市周辺の海岸線ならどこでも現象を楽しめるようです。
この記事で紹介する3スポットは、バイクで行く場合の駐輪場が充実していること。
さらに現象が発生する時間まで飲み物や軽食を買えたり、近くにトイレが完備していること。
要するに、楽しみながら快適に現象の発生を待つことができるところがオススメのポイントなんです。
1.「千葉ポートタワー」(千葉市中央区)
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夕空に映える千葉ポートタワー |
★千葉港のランドマークタワー
千葉ポートタワーは、千葉市中央区中央港1丁目にある展望施設。千葉港を象徴するランドマークタワーです。
1986(昭和61)年に開館。ひし形をしたタワーで、高さは約125メートル。
タワー全面がハーフミラーに覆われていて、晴天の日に眺めるとメチャきれい。
タワーの入館料は大人420円、小・中学生200円、小学生未満は無料です。
料金を払ってエレベーターで上階へ上がり、4階(地上113メートル)の展望フロアや3階(同109メートル)のレストランへ。
2階(同105メートル)にも展望フロアがあって、夕日が眺められるスポットとして人気。「恋人の聖地」に認定されています。
いずれの展望台も眺めは最高。天気のいい昼間は東京湾が一望できて、東京スカイツリーや東京タワーなどが見えます。
夜景も最高で「日本夜景遺産」に認定されていて、近くにある工場群がライトで幻想的に輝いています。
一方で、1階は入場無料。フロアにはコンビニやトイレなどがあって、自由に利用できるんです。
開館時間は、6月〜9月が9時〜21時。10月〜5月は9時〜19時(土日は20時)。
休館日は、偶数月の第4月曜日と年末年始(12月28日〜1月4日)となっています。
駐車場は乗用車が245台停められて無料。11台停められる大型車スペースに駐輪場があり、バイクを停めることができます。
ダイヤモンド富士の発生が近くなると、1階フロアに案内が掲示されます。夕陽が山頂に沈む前後の3日間の日時を教えてくれるんです。
ワタシは案内で日時を確認して、仕事などとのタイミングが合う日にタワーを再訪しています。
当然ながらタワーの展望フロアからダイヤモンド富士を楽しめますが、実はタワー裏の浜辺でも眺めることができるんですよ。
上の写真が撮れたのは、2025年2月25日。午後5時前にバイクでタワーの駐輪場に到着しました。
ダイヤモンド富士が目当ての人たちの車やバイクが結構あったけど、余裕でグロムを停めることができました。
まずタワーの1階フロアでもろもろ用をたして、タワー裏の浜辺へ。
この浜辺は港に直結していて、タンカーや千葉港観覧船などが行き来しています。
船が港を出ていく先に富士山が見えるんだけど、この日は曇りがちでお姿は見えず。
「こりゃダメかな…」。そう思いつつ案内にあった発生時間まで待とうと、売店で買ったホットコーヒーを飲んで海を眺めていました。
すると発生時間が近づくにつれて、ラッキーなことに富士山の輪郭が出現。夕陽がおりてくる頃には富士山もくっきり。
そして発生時間には夕陽が山頂の真上におりてきて、あまりにも見事なダイヤモンド富士が出現。
ワタシは肉眼で見るのが初めてで、幻想的な現象の見事さと不思議さに大感動。スマホで写真を撮りながら拍手してしまいました。
これまでは仕事や用事の関係でタイミングが合わなかったり、当日の天候が悪かったりして拝める機会に恵まれませんでした。
でも、この日はリモートワークが終わり、あらかじめ確認していた発生時間に合わせて、バイクでトコトコとポートタワーへ。
タワーまでの道を楽しみつつ、到着した先で出会った自然現象は壮大で美しすぎ! テンションがめっちゃ上がりました。
夜空に映えるXマスツリー |
★Xマスイルミネーションも最高
ダイヤモンド富士は天気や仕事、体調などさまざまなタイミングが合ってこそ立ち会える、ラッキーな自然現象。
そんな現象に出会える千葉ポートタワーは、究極のパワースポットといえるかもしれません。
ダイヤモンド富士に限らず、ポートタワーと浜辺ではほかにも素敵な風景に出会えるんです。
何よりも夕陽に染まる富士山。天気がよくて時間があって「ちょっとバイクに乗りたいな」というときにポートタワーまでグロムで走ってます。
自宅から10キロちょいなので、まさに「ちょい乗り」ツーリング。仕事終わりなどで、バイクの走りが楽しめるからです。
そしてタワーの1階でコーヒーを買って、浜辺への小道を歩いていると海の向こうに富士山が見えてくる。
浜辺に腰をおろして、温かいコーヒーをすすりながら、海の向こうにある富士山と沈んでいく夕陽を眺める。
夕陽が沈むと、その残照が富士山をあかね色に染めていく。
やがてあたりが暗くなり、浜辺の周囲にある工場や施設のライトが輝きはじめる。
そんな幻想的な「一日の終わり」を楽しむことができるんです。
さらに後を振り返ってタワーを見ると、青や赤などさまざま色でライトアップされた姿を楽しむことができる。
クリスマスが近づいてくる季節には、タワーに高さ100メートル、幅30メートルの巨大Xマスツリーが出現します(上の写真)。
国内では「最大の電飾ツリー」で、1989年のギネスブックで「日本の記録」として掲載されているんです。
約3500の電球で彩られるXマスツリーは、毎年11月下旬からXマスの12月25日まで点灯されます。
ダイヤモンド富士に加えて、「Xマスツリー」ツーリングもオススメですよ。
2.「稲毛海浜公園」(千葉市美浜区)
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稲毛ヨットハーバーの管理施設前で |
★面積約83ヘクタールの人工海浜
稲毛海浜公園は、千葉市美浜区高浜にある人工海浜の公園です。
この地域は埋立地ですが、「自然を取り戻す」というコンセプトのもとで1977(昭和52)年に開園した都市公園です。
美浜区高浜にある「いなげの浜」と、同区磯辺にある「検見川の浜」の周囲を合わせた公園。
総面積は約83ヘクタール。東京ドーム約17個分の広い公園です。
公園は無料で利用できて、駐車場は「いなげの浜」「検見川の浜」の両方にあるけど有料。
一方で、バイクが停められる駐輪場は無料になっています。
ただ「いなげの浜」の駐輪場は浜辺の近くにあるため、公園入り口からバイクをおりて押して運ぶ必要があります。
ワタシ的にオススメなのは、「稲毛ヨットハーバー」にある駐輪場。ヨットハーバーの管理施設の前にあって、いつも空いていて停めやすい。
ちょうど「いなげの浜」と「検見川の浜」の中間に位置しているので、こちらに停めて、両方の浜辺に歩いていけるからです。
「いなげの浜」の端から「検見川の浜」の端まで5キロ超といったところ。
浜辺に沿って遊歩道があって、海と空の広々とした眺望が楽しめます。ワタシは眺めを楽しみつつウォーキングでも利用しています。
2つの浜辺では、天気のいい早朝や夕方には富士山がくっきり。好天の夕空なら日本の霊峰がでっかく見えるんです。
それゆえに、ダイヤモンド富士もバッチリ見えるスポットでもあります。
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検見川の浜から眺める夕陽と富士山。キレイです |
★オススメは検見川の浜
「いなげの浜」と「検見川の浜」では、天気がよければ海岸線に富士山がくっきり見えます。
だからダイヤモンド富士も見ることができますが、ワタシ的にオススメは「検見川の浜」になります。
「いなげの浜」の浜辺は、工事や整備しているスポットが多いため〝ぶつ切り〟の感じがするんです。
〝ぶつ切り〟だから広びろ感がちょっと失われていて、富士山を眺める見物客が密集している感じがするんです。
一方の「検見川の浜」の浜辺は、工事・整備スポットはなくて、端から端までの1キロ超がまっすぐ広がっています。
だから海岸線が広く感じられて、思い思いの場所から富士山を眺めることができるんです。
「いなげの浜」「検見川の浜」はいずれも売店やレストラン、トイレなどの施設が充実(後述)しています。
そして天候などの条件が良ければ、ダイヤモンド富士も見られます。
ただ、1人もしくは恋人、仲間とプライベート感を重視して霊峰の自然現象を楽しみたいなら、「検見川の浜」をオススメします。
ワタシは普段でも、タイミングが合えばウォーキングがてら夕陽を見に行っています。
駐輪場にバイクを停めて、浜辺の遊歩道をテクテクと歩く。海岸線に見える夕陽に染まった富士山と一緒に歩くんです。
また浜辺に隣接する売店で淹れたてのコーヒーを買って、浜辺に腰かけて眺めを楽しみながら飲むコーヒーは最高ですよ!
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「いなげの浜」のグランピング施設 |
★レストランなど施設も充実
「いなげの浜」と「検見川の浜」では、レストランや売店の施設が充実していて、食事やティータイムも楽しむことができるんです。
「いなげの浜」は木々に囲まれた広〜い芝生広場などもあって、最近では「都市型リゾート地」として整備されています。
毎年7月〜9月まで開園される「稲毛海浜公園プール」は、施設内はもちろん浜辺にも出ることができます。
芝生広場の中には「グランピング」の施設(上の写真)もあって、宿泊はもちろん、BBQも楽しむことができます(要予約)。
さらにレストラン&カフェ「small planet caffe」などで、ランチやディナーを満喫することができるんです。
浜辺には海に面したデッキ「The SUNSET Pier & Café」があり、コーヒーやお酒を飲むことができますよ。
一方の「検見川の浜」には、ヨットハーバーの管理施設3階にレストラン「ヴェスプチ」があります。
本格イタリアンのお店で、ドリンクや軽食もOK。海側は全面ガラス張りで海岸線がバッチリ。富士山の雄大な姿も見られます。
外にはデッキもあって、8月にはお隣の幕張の海辺で花火大会が行われ、夜空に打ち上がった花火を楽しめます。
浜辺の遊歩道にはフレンチ系のレストラン「ザ・サーフ オーシャンテラス」があって、魚介料理が最高です。
テラス席は海岸線に面していて、夕陽に染まった海や富士山がめちゃキレイ。
タイミングが良ければ、魚介料理を楽しみながらダイヤモンド富士を見ることができるかも。
ワタシはこのお店の1階にある「カフェ & デリ」でコーヒーをテイクアウトして、浜辺で楽しんでいます。
夕暮れの浜辺で食事などを楽しみながら富士山を眺めるなら、「検見川の浜」がオススメですね。
3.「茜浜緑地」(千葉県習志野市)
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茜浜緑地の遊歩道で。奥に見えるのは幕張新都心 |
★「関東の富士見百景」認定スポット
茜浜(あかねはま)緑地は、千葉県習志野市茜浜3丁目にある自然公園。
1977(昭和52)年の埋め立て事業で「茜浜」が誕生したのにともない、整備されました。
ちなみに「茜浜」の名前の由来は、夕暮れ時に夕陽で浜辺があかね色に染まることから命名されたそう。
面積は約11ヘクタール=東京ドーム約2個分。緑地周辺には野球グラウンドや茜浜パークゴルフ場があって、広々したスポットです。
緑地部分は東京湾に面していて、海辺に沿って遊歩道が整備されています。
駐車場は、遊歩道に沿った道を東京方面に走ると到着します。乗用車20台ほどのスペースがあり、バイクを停めるスペースもあります。
全長1.5キロある遊歩道からの眺めは最高。東京湾を臨むと、左側には幕張新都心のビル群が見える。
日が暮れると、そのビル群がライトで彩られてめちゃキレイ。いつまでも眺めていられるほど。
野球シーズンなら千葉ロッテのナイターで、そばの幕張にあるZOZOマリンスタジアムで打ち上げられる花火が楽しめるんです。
天気がいい日は富士山がクッキリ。何しろこちらは国土交通省の関東地方整備局による「関東富士見百景」に認定されている景勝地。
当然ながら2月、10月に発生するダイヤモンド富士の鑑賞スポットとして有名なんです。
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駐輪スペースで。夕暮れどきも美しい眺めが楽しめる |
★写真映えスポット
ワタシがこの記事で「茜浜緑地」をオススメする理由は、とても写真映えするスポットだから。
バイクと写真好きの人なら、ツーリングの目的地に到着した愛車をパチリと写真や動画に収めたいと思います。
ワタシがグロムでウロチョロしている千葉市周辺の海辺って、海辺近くにバイクを停めることができるスポットが少ないんです。
でも「茜浜緑地」なら可能。駐車場に停めた位置からも海を臨むことができます。
そしてバイクを押して遊歩道まで移動すると、この項の冒頭の写真のように海にたどりついた愛車の勇姿が撮影できるんですね。
さらに取り回しが楽なグロムだと、押しながら遊歩道の写真映えする場所まで移動することができちゃうんです。
さっさと撮影してバイクを駐車場に戻す必要があるけど、他の人の邪魔をしなければとがめられることはありません。
これってホントありがたいことで、ダイヤモンド富士を楽しむ際にも有効です。
だって、富士山とバイクをバランス(構図)よく撮影するポイントに移動ができるんですから。
気象状況などタイミングが合ってダイヤモンド富士が発生した場合、幻想的な自然現象をバックにした愛車の写真が撮れるんですよ。
まだワタシはそんなチャンスに恵まれていませんが、機会があればシャッターチャンスを狙おうと思ってます。
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夜には幕張新都心のビル群がライトアップ |
★デメリットは各施設のイマイチさ
気象条件などのタイミングが合えば、ダイヤモンド富士のベストショットが撮れそうな「茜浜緑地」ですが、デメリットあり。
緑地周辺の各施設の充実度がイマイチなところ。ここまで紹介した2スポットと比べて、対策が必要なんです。
まずはトイレ。千葉方面の遊歩道にあるんですが、駐車場からかなり離れていて、1キロ以上は距離がありそう…。
ワタシのようなトイレが近いおっちゃんには、優しくない位置にあるんです(苦笑)。
なのでトイレの近い方は、もよおしたら間に合う位置で撮影スポットを考えた方がいいかもしれません。
もう1つは売店がないこと。緑地までの道には飲み物の自動販売機があるけど、遊歩道周辺にはありません。
だから、あらかじめ緑地に着く前に飲み物や軽食などを買って準備した方がいいかも。
ちなみに、遊歩道の周辺にはゴミ箱などもありません。そのためか、遊歩道や駐車場の周囲に捨ててあるゴミがチラホラ。
美しい景色を眺める場所で、ゴミを眺めるのは実に悲しくて残念なことです。
持ってきた飲み物や軽食のゴミは、必ず持ち帰ってほしいモノ。
キレイな景色は、キレイな環境で楽しみましょう!
まとめ・快適に楽しく自然がおりなす幻想的な現象を鑑賞できる
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富士山頂の左に沈む夕陽。これもダイヤモンド富士です |
ここまで、千葉市周辺で美しすぎるダイヤモンド富士が鑑賞できるスポットについて紹介してきました。
そして、特に各施設がバッチリ充実しているオススメのスポットとして、
- 「千葉ポートタワー」(千葉市中央区)
- 「稲毛海浜公園」(千葉市美浜区)
- 「茜浜緑地」(千葉県習志野市)
上記のオススメ3スポットを紹介&解説してきました。
千葉市やその周辺は海辺のスポットがたくさんあって、「ダイヤモンド富士」を見ることができるスポットも結構多い。
この記事を読んで、紹介した3スポットは、ダイヤモンド富士がバッチリ見えて駐輪場や各施設が充実していることが分かったと思います。
そして実際に、バイクでツーリングに行ってみたくなるスポットばかり。
バイクを停める場所の心配はなく、快適に楽しく自然がおりなす幻想的な現象を鑑賞することができる。だから、
「千葉市の周辺でダイヤモンド富士がバッチリ見える海辺のスポットを教えて!」
「バイクでダイヤモンド富士を見に行きたいけど、千葉市周辺で駐輪場があるスポットを探してます」
「駐輪場はもちろん、軽食が買える売店やトイレとか施設が充実しているスポットはないの?」
そんな人たちには、ピッタリなスポットなんです。
この記事を読んで興味がわいたら、ぜひバイクでツーリングがてら行ってみてください。
また、当ブログでは他にもバイクライフで役に立つ記事を公開しています。ぜひご覧ください。
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