| 「日本一行きにくい」店と評判の「らーめん八平」で |
千葉・房総半島の入り口!山中の店へラーメンツーリング
バイクでのツーリングとして人気がある、「ラーメンツーリング」。
バイクで山道などを走り抜けて、自然豊かな場所でカップ麵をすすったり。
有名人気店や、「ウマそう!いつか食べてみたい」とずっと気になっている店まで愛車で突っ走ったり。
要するに「ラーメンを食す」のが目的のツーリングです。だから、
「バイクのツーリング先で『ここでしか食べられない』ラーメンを教えて!」という声がたくさんあります。
そして「ここでしか食べられない」として、ワタシの地元・千葉県には「千葉三大ラーメン」と称されるラーメンがあります。
中でも千葉・長生郡で食べられる「アリランラーメン」は、バイク乗りや車好きな人たちからも熱い支持を集めています。
ワタシも実際に行ってみて、マジでウマい! さらに店にたどり着くまでのルートがけっこうキツくて最高に楽しい! それだけに、
「千葉のアリランラーメンって有名だけど、どんな感じ? おいしいの⁉」
「アリランラーメンの店って、『日本一行きにくい』そうだけどホントなの⁉」
そんな声がたくさん上がっているんです。
この記事では「アリランラーメン」の特徴&食べられる店について、さらにツーリング先としては最高な理由として、
- 「八平の食堂」~房総半島の真ん中の入り口の本店は峠口にあった
- 「らーめん八平」~房総奥地の店はバイク&車でしか「行けない」
- 2店舗の周囲はダム湖などツーリング先としての見どころが豊富
上記の3つの理由について紹介&解説します。
この記事を読めば「アリランラーメン」の特徴や提供している店についてよく分かり、ツーリング先としても最高な理由が分かります。
そして、実際に愛車を走らせて「アリランラーメン」を食べに行きたくなりますよ!
※この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
「千葉三大ラーメン」と「アリランラーメン」について
| 「八平の食堂」は古民家風で昭和感が漂いまくり |
前述した通り、ワタシの地元・千葉には「千葉三大ラーメン」と呼ばれる有名&人気のラーメンがあります。
「三大」と呼ばれるだけに、人気を博しているのは以下の3つのラーメン。
- 竹岡式ラーメン(千葉県富津市)
- 勝浦タンタンメン(千葉県勝浦市)
- アリランラーメン(千葉県長生郡)
いずれも千葉南部の房総半島に店があるラーメンで、「1」と「2」は地元の人たち向けに提供するために生まれたモノ。
特に海で働く漁師さんたちが休憩中に、すぐに食べることができて、体を温めることもできるように誕生したそうです。
そしてこの記事で紹介する「3」のアリランラーメン。千葉県長生郡にある「八平の食堂」「らーめん八平」が提供しています。
2つのお店は姉妹店で、「八平の食堂」が本店。そして長生郡は千葉市から見て房総半島の真ん中の入り口にあたり、険しい山道があります。
韓国にも険しい「アリラン峠」があり、その峠になぞらえて「体力をつけてほしい」との思いで生まれたのが「アリランラーメン」なんだそうです。
アリランラーメンの特徴は、スタミナ満点の食材とスープにあります。
大量の刻んだ玉ねぎと豚肉、ニラ、ニンニクをいためた具材と、醤油ベースで自家製ラー油を加えて煮込んだスープ。相性がバッチリ!
玉ねぎの甘みとニンニクの香ばしさ、これにラー油のピリ辛さが加わったスープのパンチ力がバツグン!
ラー油が入っていると聞いて「けっこう辛いかも…」と警戒してたんですが、実際に味わってみたらスパイシーでサッパリしてる。
このスープに自家製のストレート麺もメチャ合って、「また食べたい!」と病みつきになるんですよね。
次項からは、このアリランラーメンが食べられる2店舗と、その周囲にあるツーリング先として最高なスポットを紹介&解説します。
1.「八平の食堂」~房総半島の真ん中の入り口の本店は峠口にあった
| 「八平の食堂」の駐車場で |
★千葉市から下道で本店へ
前述した通り、「アリランラーメン」を提供している「八平の食堂」は「らーめん八平」の本店です。
アリランラーメンを生み出した「本家」ということで、まずは本店を訪ねてみました。
「八平の食堂」の所在地は、千葉県長生郡長柄(ながら)町山根1201。
長生郡は千葉県のド真ん中、房総半島への真ん中の入り口にあたる感じ。市原市と茂原市に挟まれたところになります。
ワタシの地元・千葉市から約30キロ。下道を125CCのグロムで走るのが大好きなので、国道357号〜県道14号(茂原街道)のルートを選択。
ワタシが愛用しているナビ・ガジェット「ビーラインモト2」が示したルートです。
「BEELINE MOTO Ⅱ」ルートは見やすい?使える?次世代ナビ使って分かった3つのメリット&デメリット
ちなみに高速・有料道路で向かう場合は、京葉道路や千葉東金道路なども使えます。
今回は千葉市から茂原街道を走って市原市を抜けて長柄町に向かうんですが、茂原街道は田舎の町を抜けていく感じで風情があって大好きなんですよ。
町を抜けていくと、やがて道の両側は緑が濃くなっていきます。道も上り下りがキツくなってきて、山の中を走るんです。
グロムは高速や有料道路を走れなくて下道オンリーだけど、下道は街や自然など風景が移り変わっていく。
だから「知らない街や景色が続いて、ツーリングしてるなあ!」と走っていて実感できて、楽しくなるんですよね。
田舎道の走りを楽しみつつ長柄町に入ると、やがて左側に「道の駅 ながら」が見えてきます。
ここの建物がちょっと古臭くて、これまた風情があるんですよ(後述)。
この道の駅を通り過ぎてさらに茂原街道を進んでいくと、長い下り坂に入っていきます。
そして下り坂を下り切った右側に、「八平の食堂」が見えてくるんです。
| 店内は明るめな感じ。平日でもお客さんがたくさん |
★平日訪問で〝待ち〟を回避
「八平の食堂」は県道14号沿いにあって、周囲は緑に囲まれた感じ。峠口なので「こんなところに有名店があるんだ!」と驚きました。
駐車場は約30台が停められるスペースがあります。バイクの駐輪場は見当たらず、駐車スペースにグロムを停めました。
ただ有名人気店なので、土日や祝日は満車状態になるんだそうです。
営業時間は午前11時から午後6時半(ラストオーダーは同6時15分)。定休日は水曜日になっています。
お店の情報を調べると、土日・祝日は1〜2時間待ちがザラとのこと。さすがに「1〜2時間も待ちたくないなあ…」と。
幸いなことにワタシは平日に休みの日が多く、タイミングよく休みになった火曜日に訪問しました。
でも「平日でもお昼時は絶対に混んでるよなあ」と思って、ランチタイムを外して午後1時半ぐらいに訪問。
駐車場はすいてましたが、それでも店内の席は6〜7割くらい埋まっていました。
こちらのお店では、入り口に設置されている来店リストに名前を書くスタイル。順番がきて名前が呼ばれたら入店できるんです。
「それじゃあ、名前を書くか」と入り口にいったら、ちょうど店員さんがいて「何名さまですか?」。
1人での来店だと告げると「何にしますか?」。そこで注文を伝えると、すぐに入店できました、ラッキー!
「八平の食堂」のラインナップは、当然ながら基本が「アリランらあめん」(税込み1100円)。
これに自家製チャーシューをのせた「アリランチャーシュー」(同1500円)が人気なんだそう。いずれもラー油入りのピリ辛味。
ピリ辛が苦手な人向けに、ふつうのラーメン(同800円)とチャーシューメン(同1200円)もあり。麺の大盛りはプラス200円。
これにライス(300円、半ライスは200円)が注文できます。
ワタシは代名詞のアリランらあめんを注文。ライスも欲しかったけど売り切れでした。残念…。
| 「アリランらあめん」。具とスープが絶妙でライスがほし〜い |
★スパイシーさがたまらない
お店の建物は古民家風。2階に黄色い郵便ポストがあったり、入り口近くの窓に「たばこ」の看板があったり昭和感がたっぷり。
店内はカウンター席やテーブル席、小座敷など40人くらい座れそう。テーブル席は相席になります。
入店してから20分ほどで、「アリランらあめん」が着丼。見るからにラー油の存在感がスゴくてスープが濃ゆい!
ワタシは辛いラー油があまり好きじゃなくて、お店に行くまでは「全部食べれるかな…」と、ちょっとだけ不安がありました。
でもレンゲですくったスープを口にしてみたら、めっちゃウマ!
ラー油の辛さはほとんど感じず、ベースの醤油のしょっぱさもなし。さっぱりしてスパイシーさ、薬膳の風味も感じてハマりました。
自家製の麺もストレートの中太で、スープに合っていい感じ。何より、麺にのっている具材がウマすぎる!
刻んだ玉ねぎとニラ、ニンニク、豚肉をいためたモノがタップリのっていて、これが香ばしくてたまらない!
具材をレンゲですくって食べているうちに、かなりお腹にたまってきます。
食べ進めていくうちに、ワタシは「ああ失敗した…」と後悔しました。「ライスがほしかった」と…。
とにかく麺の上にのっている具材がタップリ&香ばしいので、お米に合わせて食べたい!
ランチタイムを外して〝待ち〟を回避したけど、ライスが売り切れというデメリットがあったワケです(苦笑)。
ただ、ワタシ的には麺を大盛りにしなくても、ノーマルの一杯だけで十分に満足できる量でした。
バイクで山道をツーリングできて、最高の一杯にも出会い、実に幸せな時間でした。
2.「らーめん八平」~房総奥地の店はバイク&車でしか「行けない」
| 「らーめん八平」も古民家風でいい感じ |
★「日本で一番行きにくい店」に行ってみる
この項で紹介する「らーめん八平」は、前項の「八平の食堂」の姉妹店です。
お店は千葉県長生郡の中にありますが、本店からさらに南東に位置する長南町山内が所在地となります。
地図で見るとマジで房総半島の中ほど、まさに山中。ワタシの地元・千葉市から約44キロの距離があります。
ルートは「八平の食堂」のときと同じ、前半は国道357号〜県道14号(茂原街道)を走ります。
ただ後半から、房総の山中に向かう県道147号〜県道148号を走っていきます。
こちらもワタシが愛用しているナビ・ガジェット「ビーラインモト2」が示したルートです。
そして、このルートで行ったことがある人たちはその道のり故か、お店を「日本一行きにくい店」と呼んでいるんです。
確かに地図を見ると、県道147号以降は緑色(山中)の地域を走っている。そしてゴールの「らーめん八平」まで、ずっと緑色の中…(苦笑)。
「こりゃ確かに異名通り、行きにくそうだわ…」と、ちょっと不安に…。
でも「本店のアリランラーメンはめちゃウマかったし、山中ツーリングもできそうだし、行ってみるか!」。
「らーめん八平」も水曜日が定休日。今回も火曜日に休みとなったので、訪問することに決定。
営業時間は午前11時〜午後4時。やはり「平日とはいえランチタイムは外した方がいい」と、午後1時すぎの到着を想定。
愛車グロムで千葉市の自宅から走り出しました。
| どうです⁉︎ 風情のある店内でしょ⁉︎ |
★初めて「険しい」と思った道
前述したように、今回も前半は国道357号〜県道14号を進んでいくルート。
「八平の食堂」への道中で楽しんだ市原の山中から田舎道を、グロムでゆったり心地よく走りました。
そして「道の駅 ながら」のちょっと手前に出てくる県道147号へ右折して入ります。
この県道147号、かなり緑が濃くて上り下りが多い道。集中しながら走りつつ「山の中を走ってるな〜」と楽しくなってきます。
県道148号はさらに山中に入っていきます。狭い道で上り下りが続くけど、途中で田んぼと民家がある平坦路も出てきたり。
「こんな山の中に田んぼがあって、人が生活してるんだなあ」と、ちょっとエモく感じながら山中ツーリングを楽しみました。
ただ、なかなか目的地にたどり着かない…。まあ、道が山の中を通っているのでスピードが出せませんからね。
急に細い道に曲がって入ったり、125CCバイクではパワー不足でちょっとシンドイ急坂を上ったり。
バイクに乗っていて、初めてルートを「険しいな…」と思いました。
でもお店までは電車もバスも通っていないので、車かバイク、もしくは自転車で行くしかない。
「こりゃ確かに行きにくいわ…」。ヘルメットの中でそうつぶやき、苦笑いしつつ〝険道〟の旅をグロムで楽しみました。
「ちょっとケツが痛くなってきたなあ」というころ、道端に「らーめん八平」と書かれたオレンジ色のノボリが見えてきました。
「おっ、いよいよか⁉︎」と思っていると、「らーめん八平」の建物が見えてきて「やっと着いたあ」と安心しました。
| 「アリランチャーシュー」は肉も野菜もたっぷりでヘルシー⁉︎ |
「らーめん八平」は、「山内ダム入り口」のそば。山の中の平坦な林を切り開いた感じの場所にあります。
こちらも本店と同様、古民家風の建物。やはり昭和感と風情が漂っています。
駐車場は約30台が停められるそうですが、見た感じではもっと駐車できそうです。
バイクは建物のそばに駐輪場が設置されていますが、この日はガラガラだったので駐車スペースに停めました。
本店と同じように入り口に置かれた紙に記名します。緑が映える景色を眺めて10分ほど待っていると、店員さんが出てきて「何にしますか?」。
今回はファンが多くて人気の「アリランチャーシュー」を注文。お値段は本店と同じ1500円(税込み)。
注文後はすぐ入店できました。カウンター席やテーブル席があって、30〜40人は座れそう。
ワタシは相席の長テーブルに案内されましたが、このテーブルが木造りでいい感じ。
天井には木のはりがあったりして、山小屋風のイメージ。席からは厨房が見えて、山積みされた玉ねぎが…。
「一杯のラーメンに、たっぷり玉ねぎを使ってるんだなあ」と感心しつつ20分ほど待っていると、チャーシューメンが着丼。
「八平の食堂」でいただいた「アリランらあめん」に自家製チャーシューがたっぷりのっていて、めっちゃウマそう!
まずはスープ。本店で食べた「アリラン〜」と比べて若干マイルドな感じがするけど、スパイシーさがたまらない。
チャーシューは柔らかくて肉々しい。実にウマいです!
チャーシューの下から出てくる、いためた玉ねぎ、ニラ、ニンニク、豚肉の具材も本店と変わらず香ばしくてウマし!
ライスも…と思ったけど、チャーシュー入りはかなりのボリュームで完食したらお腹いっぱい。ライスもイケたけど、その後にダメージ必至…。
ワタシ的に「行きにくくて険しい」道のりだったけど、バイクに乗りたい欲と食欲をバッチリ満たしてくれる名店でした。
3.2店舗の周囲はダム湖などツーリング先としての見どころが豊富
| 「道の駅 ながら」は房総山中ツーリングの休憩地ですね |
★田舎の風情が楽しめる道の駅
「アリランラーメン」が食べられる千葉・長生郡は、ここまで紹介した通り房総半島の山の中。自然豊かなところです。
道自体も、山の中を抜けていく峠道が続いて走っていて面白い。そしてツーリングの目的地になるスポットも豊富なんです。
当然ながら「八平の食堂」「らーめん八平」の周辺にも好スポットが豊富。その1つが「道の駅 ながら」なんです。
最初の項で登場した「八平の食堂」に向かう県道14号(茂原街道)沿いにある道の駅で、休憩でひと息入れるのにピッタリなんです。
こちらの所在地は、千葉県長生郡長柄町六地蔵138−1。長柄産の豊富な農産物がそろっています。
長柄町の名物は春のタケノコで、千葉でも有数の産地なんだそう。そして夏はとうもろこし、秋はいちじくや梨、冬は自然薯など。
要するに道の駅であり、新鮮野菜の直売所でもあるんですね。
だから新鮮野菜を求めてドライブやツーリングがてらやってくる人たちが多いんです。
ただ最近の豪華な道の駅と比べると、建物がちょっと古いかな(苦笑)。でも田舎家の風情が漂っていて、ワタシは好きです。
ワタシは長生郡方面のツーリングでは、休憩地点として利用させてもらってます。
「いいお土産あるかな〜」なんて店内の特産物を物色。おいしそうな軽食があったら買ってみたり。そして缶コーヒーでブレーク。
周りは林なので、コーヒーを飲みながらボーッと眺めてるだけでも気持ちがいいんですよ。
ひと息ついたら、バイクに戻ってツーリングをリスタートします。
| 展望台から眺める長柄ダムは美しい! |
★腹ごなしで長柄ダムへ
実は房総半島の山の中って、ダム湖が多いんですよ。理由は市原の臨海工業地帯に工業用水を供給するためなんですね。
そして「八平の食堂」からほど近いところにも、「長柄ダム」(布津湖)があるんです。
こちらは「八平の食堂」から県道14号を千葉方面に戻り、「道の駅 ながら」をすぎて「長柄ダム」方面の看板がある交差点を右折。
そのまま進んで、見えてくる長柄ダムを横断する長柄川大橋を渡ります。橋の両側に広がるダムを眺めつつ直進します。
ちょっとキツい上り道をすぎると「太陽ファームキッチン&カフェ」(長柄町山之郷337ー11)の駐車場に入ります。
実はここが長柄ダムのビューポイントで展望台があるんです。バイクや車を無料で停めることもできます。
「太陽ファームキッチン&カフェ」では、自家製の味噌を使った料理が人気。味噌も販売しています。
また抹茶などが味わえるカフェやアイスクリーム屋もあり。ワタシ的には千葉・八街産ピーナツソフトがお気に入りです。
展望台は建物の右側にある階段を下りた先にあって、長柄ダムの青い湖面が見渡せるんです。
展望台のベンチに座って湖面を眺めていると、心穏やかな時間がすごせて最高なんです。
「アリランラーメン」で腹ごしらえして、腹ごなしに青い湖面の風景を楽しむ。ホントぜいたくな時間なんですよ。
| 高滝湖のボート乗り場にある大鳥居 |
★高滝湖はいつまでも眺めていられる
もう1つオススメなのが、高滝湖。こちらは市原市にあって「らーめん八平」から約10キロほど。
お店がある長南町から県道148号〜国道297号〜県道168号と、山中を西へ横断するルートになります。
当然ながらこのルートも峠道が続いていて、走っていてメチャ楽しい。10分ほど山道を走り抜けると、目の前に高滝湖が見えてきます。
そしてダム湖では、右岸にある「高滝湖観光企業組合」が経営するレンタルボート店の駐車場にバイクを停めます。
ボートを借りなくても無料で停めることができて、トイレも利用できるんです。
自販機で飲み物を買って、ボートと湖面を見渡せるベンチに座ってコーヒーブレークします。
こちらは「長柄ダム」よりも広々としていて、左側には隣接する「市原湖畔美術館」のオブジェなどが見えるんです。
天気のいい日はホント気持ちが良くて、いつまでも景色を眺めていられるんですよ。
帰路は県道168号から続くレイクライン(県道173号)を通るんですが、加茂橋を渡る際に見える両岸の風景が素晴らしい!
ワタシはこの風景を見るためだけに、高滝湖へのツーリングを重ねています。
「アリランラーメン」へのツーリングは、ウマすぎるラーメンと素敵な景色を味わうことができる、最高のツーリングなんです。
まとめ・山中の走りと最高のラーメンが楽しめるツーリング
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| 「らーめん八平」の駐車場はめちゃ広いです |
ここまで「アリランラーメン」の特徴と、提供している「八平の食堂」「らーめん八平」について紹介してきました。
さらに2つの店が最高のツーリング先であることについて、
- 「八平の食堂」~房総半島の真ん中の入り口の本店は峠口にあった
- 「らーめん八平」~房総奥地の店はバイク&車でしか「行けない」
- 2店舗の周囲はダム湖などツーリング先としての見どころが豊富
上記の3つの理由について、紹介&解説してきました。
評判のいい店まで突っ走る「ラーメンツーリング」は、バイク乗りの方に人気のツーリングです。
そしてワタシの地元・千葉で「アリランラーメン」は、「千葉三大ラーメン」の1つと称されています。
提供している店の1つは「日本一行きにくい」「車かバイクで行くしかない」とバイク乗りなどの方たちから大評判(苦笑)。だから、
「バイクのツーリング先で『ここでしか食べられない』ラーメンを教えて!」
「千葉のアリランラーメンって有名だけど、どんな感じ? おいしいの⁉」
「アリランラーメンの店って、『日本一行きにくい』そうだけどホントなの⁉」
なんて方は、この記事を読んで「アリランラーメン」の特徴や2つの店のこと、ツーリング先としても最高な理由も分かったと思います。
何といっても、「アリランラーメン」が食べられる千葉・長生郡は房総半島の真ん中の入り口にあたるところ。
山中の自然や峠道、観光スポットが豊富なんです。この記事を読んで興味を持った方は、ぜひ愛車を走らせてみてください。
山中での走りを楽しめてめっちゃウマい「アリランラーメン」も味わえる、最高の「ラーメンツーリング」が経験できますよ。
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